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沖繩時論第卅二號目次
掲載年月日：1900/7/23（月） 明治３３年
メディア：琉球新報社 4面 種別：記事
原文表記
沖繩時論第卅二號目次
(論說)夏季休業と學生(寄書)尖閣列島の地理及地質、黑岩恒君稿(雜報)淸國政府の組織、杣山談、事變後に於ける封淸策、三百の生徒一時に退學す、中學生の水泳、其氏の沖繩觀(軍事警報)は日英露獨佛淸に分て編纂し又昔日談、平民文學等あり……前號論說、滿州朝延の運命と支那の革命次號は來る卅日發刊
沖繩倶樂部
現代仮名遣い表記
沖縄時論第三十二号目次
(論説)夏季休業と学生(寄書)尖閣列島の地理及地質、黒岩恒君(雑報)清国政府の組織、杣山談、事変後に於ける対清策、三百の生徒一時に退学す、中学生の水泳、其氏の沖縄観(軍事警報)は日英露独仏清に分て編纂し又昔日談、平民文学等あり……前号論説、満洲朝延の運命と支那の革命次号は来る三十日発刊
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